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2007年6月27日のアーカイブ
渓流釣り
- 2007/06/27 23:50
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先日の脱出の欲望が叶い脱出!!
(いや、ただ単に定休日なだけ)
武村君と共に渓流釣りに行って来ました。
渓流釣り…この高貴な響きに日本人男性の7割は憧れるでしょう。
そしてその高貴な響きを演出するのがフライフィッシングという釣りの中で最も美しい手法なのです。
えぇ、もちろん自分も7割から漏れることなく憧れました。憧れましたとも。
しかしそれは中学生の頃のハナシ。
周りにフライフィッシングをやっている者はなく諦めるしかありませんでした。
時は経ち…だいぶ経ち…かなり経ち…ぃゃ、もうやめよう…
とにかくその頃から随分時が過ぎた今、始めるチャンスがやってきたのデス。
そのチャンスをくれたのは武村君。
先日釣り好きの人にレクチャーしてもらい渓流釣りデビューを果たし、その面白さを自分にも伝えてくれようというのです。
なんて素晴らしい(感激)。
更に釣りの道具は全部借りてくれて情報収集までしてくれるとのこと。
至れり尽くせりで王様になった気分ですよ。
ソコまでやってもらって断ったら男が廃る。
というわけで行って来ました~。
教えてもらった場所へ車を走らせ、説明どおり鉄のゲートを2つくぐるとそこは普段入らないような山深い場所。
そのロケーションに感動しながら遊魚料の1,000円を払い釣りがスタート。
先ずは場所を探しに掛かる。
場所を探す…と言っても今日のメンバーをおさらいすると
・先日デビューを果たした武村君
・本日デビューの自分
の二人。更にこの場所は初めてといった状態。
簡単に良い場所を見つけられるわけが無い(笑…えない)
それでも武村君は先日のイメージを持って、そして自分は基本的に魚が居る場所を考え、更に自分達が入りやすそうな場所という条件で数箇所入ってみた。

最初に武村君から竿の振り方のレクチャーを受けた。
ちなみに今日使うのはフライではない。
フライト同じ糸、同じ毛バリを使っているのだけどリールを使わないテンカラといわれる手法。
なにやらお手軽らしい。
なんとなく大丈夫な感じがしたので場所を変えて釣りに掛かる…がそんなに簡単じゃなかった。
先ず魚が見つからない。
続いて色んなところに糸を針を引っ掛ける…
しまいにゃ毛ばりを1つロスト。あらら。
そんな珍道中にも似た状態も続けていればなんとやらでついに魚影を見るコトが出来た。
しかも目の前で跳ねた。自分達の鼓動も跳ね上がった。
ソコに向かって投げる…投げる…が、一度チョットした手応えを感じたものの釣果はナシ。
渓流に住む魚って神経質なくらい敏感で用心深いんだね。
その後、時間的にあと一箇所にして終わりにしようということになった。
釣りたい…1匹でいいから…。その思いは強く場所選びに真剣。結果、林道から100m程林を下ったところに決め、二手に分かれて釣ることにした。
武村君は上流へ。
自分は下流を。
なので先ずは川の脇を静かに下流に向かって移動。ナゼって渓流釣りは下流から上流へ向かって釣っていくのが基本。魚が異変に気付いて逃げちゃうもんね(なんて書いてるけど今日知った知識 笑)。
下流に移動してるとき、魚影を確認できてニコニコ♪
少し下ったところからソロリと静かに川に入り身を潜めて竿を降り始めた。
さっき魚影を確認したところでは念入りに。しかし釣果ナシ。
ん~、どうしたもんかと思いながら一段上を狙って竿を振り毛バリを水面に落とすと急に消えた。
ん?と思い合わせるように竿を動かすと今まで感じられなかった手応えが感じられた。
やった!!ついに掛かった!!
しかしココで喜んで釣り上げられなかったらイタイ人。(いや、確かにイタイ人ではあるけど)
フライの針は返しがないからテンションを掛け続けないとすぐに外れちゃうと聞いていたから丁寧にでも一気に引き上げた。

初めて釣り上げた魚は小ぶりながら大満足♪
ナゼだか魚に勝った気分。勝つって良いカモ 笑
その後もう少し続けたもののそれ以上の釣果は得られず終了。
武村君と合流して片付けをしてから川の流れが穏やかなところで釣った魚の腸やらなんやらをさばいて帰路についた。
気付けば結構疲れていてクタクタ。
武村君は寝ていないからもっとクタクタ。
でも大満足♪
とても楽しい脱出Dayでした。
武村君ありがとう!
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